腰痛に悩んだことのない人は、「たかが腰が痛いだけでしょう」なんて思うかもしれませんが、万年腰痛の私から言わせてもらえば、本当に腰痛は大きな問題なんです!

昨日も、会社で仕事中に右の腰がズーンと重たくなってきました。こうして痛み出してくると、もうじっと座っていることは不可能です。

足を組み替えてみたり、腰をあたらこちらに伸ばしてみたりとするのですが、痛みはだんだんとひどくなるばかり。仕事中ですから、いきなり立ち上がってストレッチを始めるわけにもいかず、ムズムズと、お尻を動かしながらなんとか就業時間まで耐え抜きました。

私の仕事は、基本的に座り仕事ですので、こうやって仕事中に腰が痛くなることは、ほぼ毎日のようにあることなのですが、昨日は特に痛みがひどく、やっと仕事ご終わって立ち上がった時は、右半身がバキバキでした。

独身のときでしたら、そのままマッサージに直行して眠ってしまえばなんとか翌日には楽になっていたのですが、結婚して子供ができてからというものは、そういうわけにも行かないのです。仕事場から直接保育園に子供を迎えに行かなくてはなりません。

もちろん、そのまま子供がおとなしく家まで帰ってくれるわけもなく、公園で脱線して遊びたがります。夕食の準備があるので、いい加減に切り上げて子供を抱き上げて家に帰らなければならないのですが、昨日はあまりの腰の痛みにこどもを抱き上げることができません。

夫からついに「帰るよ」コールが来てしまったので、意を決して子供を抱き上げてみるも、10歩も歩いたところで音を上げてしまいました。

諦めてその場で夫に電話、公園までお迎えに来てもらうよう御願いするハメになりました。

自宅に戻りそのまま、夕食の準備を始めましたが、その時点で私の腰痛は立っているだけで辛い、というほどの深刻ぶり。とにかく食事を作り終えて、子供の面倒を夫に頼み横になっていると、心配した夫が「マッサージしようか?」と言ってくれました。

普段でしたら、夫も疲れているのだから、と断るのですが、この日ばかりはあまりの痛さにマッサージをお願いしてしまいました。

夫は「どこが痛いの?」と始めは聞いていましたが、そのうち「どこっていうよりは、全身バキバキだよね!」と驚いていました。

右半身がまるで岩のように固くこわばっており、指が全く入っていかなかったとのことでした。

10分ほどマッサージしてもらい、なんとかマシになりましたが、こんな痛みを抱えて一生生きていくのかと思うとゾッとします